愛のある写真


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愛のある写真が撮りたいというお話。

ポートレートを撮っている人達は、それぞれ得意なジャンル、好みのジャンル、色々あると思います。室内撮影、屋外撮影、自然光、ストロボ。このカメラマンといえば作り込みだ、グラビアだ、散歩撮影だ、色が特徴的だ、xxxさんを撮っている人だ。印象づいてるカメラマンの人もたくさんいる。これらは作風と呼ばれるのかもしれない。

向き合い方で言えば、何を撮りたいか、何が目標か。撮って楽しむ事が目的の人もいれば、コンテスト受賞が目的の人、写真展を目標に撮影する人、生計を立てるべく写真に向き合っている人、これも人それぞれ。

私は自然光で撮影するのが好きで、趣味で写真を撮っている立場。今年は写真展に何度か参加して色んな人に写真を見てもらう機会を作ることができました。もちろん将来のことは分からないので今時点ではということで(笑)

愛のあるというのは、作風とか向き合い方のレイヤーではなくて。テーマの一つというわけでもなく、感覚的なもの。根っこの考え方の部分。

半年ほど前、とあるカメラマンのトークイベントで話を聞いたのがきっかけでした。アイドルやタレントの写真集やグラビア撮影をされている方で、被写体のために何ができるだろうと考えながら撮影されているとのこと。その方の撮る写真は被写体の魅力が詰まっていて、無邪気さや色っぽさ、とにかく被写体の魅力が引き出された写真が印象的な、好きなカメラマンです。そのカメラマンがキーワードにされていたのが「愛」でした。

このときの話がすっと自分にも入ってきました。

好みの写真で言えば、優しい印象の写真とか、どこかホッとする写真、日常の温かさを感じられる写真が好きなのですが、愛にどこか通じるものがあるのかなって。(それ以外の写真に愛が感じられないというわけではないですよ)

人と人が向き合って撮影をするわけだから、愛情を持って撮影には臨みたいです。撮りたいと書いたけど、写真で伝えたいと思っているのかもしれない。形のないものは難しいですね。

ふわっとした話でした。
続きが気になる人はお会いしたときに聞いてください。愛について話しましょう(笑)

[ 愛のある写真 ]Diary2018/12/24 01:26